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【第18回】まとまらない社内。社長の考え方を伝え、スタッフを育てるには?

Q受注は順調です。いまスタッフは約20名。男女比は半々です。
しかし何かまとまりがありません。朝礼は毎日30分ですが、これも慣例的にやっています。
もっと私の考えている家づくりをスタッフ全員に浸透させたいのですが、どうすれば良いでしょうか?
(47歳・工務店経営・千葉)

Aスタッフのまとまりがある会社では、朝礼はもちろん行っています。
それとは別に、週1回、2~3時間程度のミーティングを実施しているところが多く見られます。

内容は会社の規模や社長の考え方によって様々です。
ただし、必ず社長が中心になって行います。

当然、スタッフには社長の考え方が確実に浸透していきます。

スタッフを育て、自分も育つ

スタッフを育てる

ミーティングは、特に若いスタッフが多い会社ではとても効果があります。

若い人たちは白いキャンバスのような状態です。
そこに色付けができるのは、やはり社長ではないでしょうか。

そのためには、社長も日々の勉強を怠らないことです

スタッフの前で色々なことを話すのですから、多くの話題を持っていなければなりません。
それに対する社長自身の考えや意見も述べる必要があると思います。

「スタッフをまとめる」ということは、スタッフを育てることであり、社長自身が育つことでもあるのです。

社長の視野をもっと広げましょう

社長の勉強方法として、まずおすすめしたいのは、日本経済新聞を毎朝読むこと
普段日経を読んでいない方には少々苦痛かもしれませんが、この効果は絶大です。

日経新聞については、第68回でも取り上げていますので参考にしてください。

その他いろいろ

また、セミナーや勉強会に行くのもいいですね。新しい知識をどんどん吸収しましょう。

本を読むことも大切です。
いろいろなことに興味を持ち、視野を広げていきましょう。

少し時間はかかりますが、社長が変わっていくと、周囲も変わっていくのが感じられるはずです。

この記事に関するご質問・ご感想・お問い合わせは【工務店経営の専門家・ジクージン】まで、お気軽にお送りください。


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ABOUT US

間瀬 隆司
工務店経営の専門家。集客・営業、人材教育・組織づくり、経営計画、資金繰りを含めた「全ての面倒をみる」スタイルのコンサルティングで、工務店さんを支え続けて29年。工務店のほぼすべてを知り尽くしており、駆け込み寺的な役割を果たしています。神奈川県横浜市在住。海を見るとホッとします。
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